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月刊「文藝春秋」(9月号)
月刊「文藝春秋」(9月号)に「証言・ソ連を北海道から撃退せり」という記事を寄稿しました。実際に占守島で戦った元兵士の方の貴重な証言を元に、日本が分断国家になることを防いだ「占守島の戦い」の実像について書きました。是非ご一読ください。
月刊「文藝春秋」
月刊「文藝春秋」
2022-08-10 08:08
ラジオ出演予定
【ラジオ出演予定】
・11日(木)文化放送「斉藤一美 ど〜かひとつ!」18時20分頃〜
・12日(金)鎌倉FM「SEASIDE BOOK CLUB」11時20分〜
いずれも新刊『戦時下のノーサイド 大学ラグビー部員たちの生と死』(さくら舎)について話す予定です。よかったらお聴きください。
・11日(木)文化放送「斉藤一美 ど〜かひとつ!」18時20分頃〜
・12日(金)鎌倉FM「SEASIDE BOOK CLUB」11時20分〜
いずれも新刊『戦時下のノーサイド 大学ラグビー部員たちの生と死』(さくら舎)について話す予定です。よかったらお聴きください。
2022-08-08 09:28
ニューズウィーク日本版
2022-08-05 08:24
『祖父が見た日中戦争 東大卒の文学青年は兵士になった』(扶桑社)
新刊『祖父が見た日中戦争 東大卒の文学青年は兵士になった』(扶桑社)刊行。今は亡き祖父の戦争体験を綴った一冊です。戦争によって物書きへの道を諦めた祖父の思い。戦場にあった真実と嘘。書きたくない事も全て書きました。ぜひご一読下さい。
2022-07-15 08:48
最新刊『戦時下のノーサイド 大学ラグビー部員たちの生と死』
『戦時下のノーサイド 大学ラグビー部員たちの生と死』(さくら舎)刊行となりました。
ラグビーに青春をかけた戦時下の若者たちの記録です。コロナ禍前から取材を始めたものの、パンデミックで一旦すべてストップ。どうなることかと思いましたが、なんとかこの日を迎えることができました。多くの方々から貴重なお話をうかがうことができ、たくさんの思いの詰まった一冊になったと思います。ぜひ手に取っていただければ幸いです。
ラグビーに青春をかけた戦時下の若者たちの記録です。コロナ禍前から取材を始めたものの、パンデミックで一旦すべてストップ。どうなることかと思いましたが、なんとかこの日を迎えることができました。多くの方々から貴重なお話をうかがうことができ、たくさんの思いの詰まった一冊になったと思います。ぜひ手に取っていただければ幸いです。
2022-07-07 10:01
『祖父が見た日中戦争 東大卒の文学青年は兵士になった』(扶桑社)
7月にはもう一冊、新刊が出ます。タイトルは『祖父が見た日中戦争 東大卒の文学青年は兵士になった』(扶桑社)。15年以上前に書いた『祖父の戦争』の全面改訂版です。かなり加筆等したので、前作を読んだ方も未読の方もぜひ宜しくお願いします。
2022-06-17 11:27
最新刊『戦時下のノーサイド 大学ラグビー部員たちの生と死』
7月に最新刊『戦時下のノーサイド 大学ラグビー部員たちの生と死』(さくら舎)が刊行となります。戦時中のラガーマンたちの青春と出征。ラグビーを通じて戦争を考える一冊です。3年近くもの取材を経た苦心作。Amazonでの予約が始まっていますので、ぜひとも宜しくお願いします。
2022-06-08 11:45
「正論」7月号
「正論」7月号に『語り継ぐべき「満洲大虐殺」』というルポを寄稿。葛根廟事件や数多の婦女暴行事件など、ソ連軍による数々の蛮行について書きました。今まであまり語られてこなかった「真の大虐殺事件」について、多くの方々に知ってほしいと思います。慰霊と鎮魂、そして歴史の教訓を得るために。
「正論」7月号
「正論」7月号
2022-06-01 14:27
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